ジェイン・オースティン
ジェイン・オースティン(Jane Austen)

1775~1817年。イギリスの女性小説家。イギリスの田舎を舞台にした彼女の小説は高く評価されており、イギリスの国民的作家と言える。代表作に『高慢と偏見』(Pride and Prejudice,1813)、『分別と多感』(Sense and Sensibility,1811)、『エマ』(Emma,1816)などがある。
Vineta Colbyによる伝記によれば、ヴァーノン・リーはオースティンの小説には"outstanding merit"があることを認め、一定の評価をしつつもマライア・エッジワースの小説の方が好きだったようだ。また、リーはオースティンの小説よりもシャーロット・ブロンテのVilletteの方が好きであった。オースティンは女性の結婚を大きなテーマの一つとしており、ヴァーノン・リーの結婚観との比較も興味深い。
